
(おやまだおんせん ぴあおやまだ)
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| 温泉奉行所>三重県の温泉>小山田温泉 ぴあ小山田 |
なだらかな丘陵地帯が広がる四日市市郊外は 緑豊かな森林や小規模な住宅街などが混在する長閑な地域。 ![]() その反面、海浜工業地帯にはコンビナート群は異次元空間を創り出し 見る者にインパクトを与えてくれる。 ![]() そんなのどかな田園地帯に突如として現れる ひときわ大きなコンクリート建造物が目の前に飛び込んでくる。 この施設は大きな病院なのですが、 コチラとなりに併設する小さな温泉施設があるというので早速調査開始です。 四角く巨大なコンクリート造りのいかにも病院らしい冷たい建物は 近付くだけでも体調不良になるような気がしてなりません。 ![]() そんな病院を横目に見ながら『ぴあ小山田』へと入場です。 周辺地域や施設入り口にはここが温泉だといった案内板などなく 知る人ぞ知る地元専用の温泉施設といった風合いを醸し出している。 受付で一般も入湯できるか再確認すると、入浴できるということを聞いて安堵した。 一般入浴料金大人500円なのですが、 年会費2000円を支払えば360円で入湯できるそうだ。 とりあえず料金500円を支払い芳名帳に住所氏名を記入し階下にある浴室と向かいます。 ![]() 階段を降りたところには無理やり設置した印象を受ける飲泉場があって、 そこで味覚や臭覚を駆使して温泉を楽しみます。 ![]() たもとに掲載された温泉分析書を見れば、 泉質はこの地方特有の淡いモール泉で 重曹を基調とする弱アルカリ性温泉でお肌にやさしい私好みの温泉だ。 ![]() 八畳ほどのとても小さな脱衣場には、 鍵の壊れた脱衣ロッカーをはじめ、コンセントの抜かれたドライヤー、 使い古された体重計などくたびれ系グッズが取りそろえられ温泉癒し空間を演出している。 日曜日の午前中に訪れたが先客はお年を召された男性客ひとりのみ。 不安と過度な期待が入り交じり内湯の引き戸を開きました。 ![]() 地下室っぽい作りの浴室ではあるが、 大きなガラス窓からは朝日が射し込み意外にも明るい空間。 5〜6人も入れば満員となりそうな湯船がひとつ、 静かに注がれる湯の音だけを響かせ入湯者を待っていてくれる。 ![]() 淡い琥珀色した湯は見るからにとろみがありそうでやわらかく、 芳醇なモールの香りが辺りに漂い心地よい。 身体を軽く洗ってからそろりと湯船に入湯します。 壁際にある湯口から温泉が音をたてて注がれ、 はじけた湯の飛沫が顔に飛んでくるぐらいの場所に腰を落ち着けくつろげば、 湯気に混じりてモールの暖かいく柔らかい香りに顔全体が包まれ心地よい。 ![]() 決して出しゃばるほどでもない控えめなつるつる感がある湯は、 実測温度42.6度に管理され長くは浸かっていられないが身体の芯までよく温まる。 ガラス窓の向こうには露天風呂、 額に汗が出たところでそちらへ向かいます。 ![]() 岩風呂で正面には石垣と生け垣に立ちはだかれて周囲の景観は望めず空のみなのですが、 朝の風が吹き込みとても清々しい。 若干周囲から家畜系の臭いも入り交じり少し気になるが…、 これもまあ風情かな? ![]() 湯船をよく見ると内湯と露天風呂を仕切るガラス窓の下は 湯船がつながっていて同じ湯船なのがわかります。 露天側は下流になるため温度も1度程低く、 ゆっくり湯船に浸かることができます。 ![]() 内湯側で注がれた湯は露天風呂側であふれ出し、 側溝へ勢い良く溢れ出している。 ベンチ的なモノがあれば湯冷ましでゆっくりできるのだが、 ないので岩の上に腰掛け涼みます。 ![]() しばらく後、また湯に浸かる。 トンボが湯船に卵を産みつける光景を見ながら温泉を楽しんだのは初体験かもしれない。 ![]() 湯上り後、施設内を探索してみると…。 一番奥にある喫茶『でめでめ』のメニューを見てみるとかなりの激安。 醤油ラーメンが250円、えびピラフ300円、サラダはなんと50円! コーヒーなどドリンク類は一律150円とかなりの安さだが 時間の都合で味わうことができなかったのが残念。 ![]() 他にもカラオケルームや浴後の休憩場所も完備していてかなり充実している。 近くに寄った際は気楽に楽しめそうな温泉施設、 あなたも一湯いかがでしょうか。 四日市市周辺で宿をお探しの方、 宿に直接予約するよりもじゃらんや楽天を介してする方がお安く泊まれることが多いですよ。↓ 一度お試しあれm(_ _)m |
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2013.4.28再訪 ゆったり流れる時間と完全かけ流しの温泉をもとめて 再度訪湯させていただいた小山田温泉は大きな病院の傍らにある小さな温泉施設。 ![]() 社会福祉法人が運営しているためか、 道中には案内板など一切なく知る人ぞ知る秘湯チックな温泉だ。 ![]() 私の隠れ家的温泉として近くを通る度利用しているが、 利用者は疎らで本日日曜日だというのにだれも入湯者はなく貸し切り状態です。 入湯料金500円を支払い地階にある浴場へと向かいます。 ![]() 階段下からは風流にも飲泉場から流れ落ちる湯の音が響き入湯者を誘います。 脱衣場の壊れた鍵付きロッカーはすべての扉が外されすっきりした様子。 ![]() ガラリと浴室引き戸を開けると大量にかけ流された湯の音が 心地よく内湯浴室内にこだまして 至福の時間を告げているようだ。 軟らかいモールの香りに包まれ琥珀色した湯は身体を優しく包み込んでくれる。 前回同様お湯には変化なく最高なんですが、 若干の湿気による臭いが気になります。 シャワーの湯は水道水使用と味気なく、 お湯がなかなか出てこないのも気になりますね。 ![]() 露天風呂は陽がよく差し込み快適空間なんですが景色は望めません。 「その分お湯を存分に堪能しなさい」というメッセージが 込められているのだと勝手に思い込みます。 ![]() 湯上がり後、 密かに気になっていた「喫茶でめでめ」へ立ち寄りです。 同じ施設内にある喫茶店では日替わり弁当がメインなのですが、 平日のみの提供ということで注文できないとのこと。 ![]() 湯冷ましがてらに冷やしうどん定食を注文、 そのお値段なんと250円!安すぎる価格設定に驚きを隠せません。 是非近くにお立ち寄りの際は訪れてみてはいかがでしょうか。 ![]() ここまで読んで頂いた皆様にだけお伝えします。 四日市市、鈴鹿市周辺でお泊りをご検討されている方は じゃらんにおいて無料で格安料金の宿や空室確認ができる機能がお勧め。 煩わしい電話での問い合わせは気が引けるあなたにお勧め。 宿泊料金も正規料金よりお安く泊まれる特典も掲載されるなど 私はいつも確認してから宿泊予約しています。 時に 楽天トラベル(鈴鹿サーキットホテル)2500円〜 においても 格安プランや高還元ポイントがゲットできるのであわせてチェックしましょう。 |
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| 2017年1月29日再訪 2017年、年が明けてからの寒波が凄いこと! 寒すぎて外出を控えめですが、 今日はコタツから這いずり出て三重の温泉へと向かいます。 向かった先は秘かに気に入っている病院横の小山田温泉。 ここはスーパー銭湯と違って訪れるお客さんが少なくて ゆったりまったり温泉を楽しめるのだ。 ![]() 見よ!この山並み。 鈴鹿山脈の山々も白い冠に覆われて寒々しいが、 温かい温泉はもう目の前だ。 ここの温泉は琥珀色したモール泉。 香りは『ゴム』の匂いに似ていると表現される方も多いがチョッと違う。 味わい深い芳醇な香りは言葉では表し難い。 ![]() 源泉かけ流しとなった内湯には 即席の塩ビパイプでできた打たせ湯が追加されていた。 若干熱めの源泉は香り豊かで優しい湯触りが最高だ。 湯に浸かれば氷が溶けるかのごとく 心と身体が解きほぐされるのが分かります。 身体の末端まで癒される〜。 もう何も言うことはない。 露天風呂の景色はないが、 冬の張りつめた冷たい空気が火照った体を冷ましてくれた。 四日市市周辺で宿をお探しの方、 宿に直接予約するよりもじゃらんや楽天を介してする方がお安く泊まれることが多いですよ。↓ 一度お試しあれm(_ _)m |
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| 温泉の場所 | |||||
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| コメント | 温泉病院の脇にある地元専用らしき温泉施設は完全かけ流し温泉が楽しめる秘密基地的な隠れが温泉。 |
| 温泉の泉質 |
アルカリ性単純温泉(低張性 アルカリ性 高温泉)/泉温56.7℃/pH8.8/湧出量880リットル毎分 |
| 適応性 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 |
| 営業時間 |
9:30〜21:00(最終受付20:30) 年中無休 |
| 料金 |
大人500円 子供(小学生まで)250円 |
| 割引情報 | |
| 入浴施設 |
男女別内湯各1、露天風呂各1、サウナなし |
| 備品等 | ドライヤー、ハチミツ入りボディーソープ、貴重品ロッカー |
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連絡先 |
〒512-1111 三重県四日市市山田町5570-4 TEL:059-328-2907 |
| アクセス | 電車:JR四日市駅より三重交通バス小山田病院行き約40分 車:東名阪自動車道 鈴鹿インターより約10分 |
| 駐車場 | あり、無料 |
| お気に入り度 | |
| 塩素消毒臭度 | 012345 消毒剤無添加 |
| 公式HP | 小山田記念温泉病院の公式HP |
| 温泉情報 | |
| 入湯日付 | 2017年1月29日(日)晴れ 2013年4月28日(日)晴れ 2012年5月29日(日)晴れ |
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