![]() |
(ゆのおおんせん みんしゅくがらっぱそう)
![]()
![]()
![]()
![]()
| 温泉奉行所>鹿児島の温泉>湯之尾温泉 民宿ガラッパ荘 |
2023年春、『突然桜島が見たくなったので出発』の旅 大阪南港から志布志行きのフェリー『さんふらわあ』に飛び乗って 一路鹿児島県へ。 昨日は、『桜島シーサイトホテル』へ宿泊し、 存分に桜島を堪能してからホテルを出発。 本日目指すは、宿泊が叶わなかった『湯之尾温泉 民宿ガラッパ荘』 レンタカーのプリウスくんは絶好調、 一部高速道路を利用して効率よく81.5キロの道のりをドライブ 約1時間15分で到着します。 ![]() 宿に予約を入れたがすでに満員御礼という回答でガッカリだったが、 ここは混浴露天風呂を備えた民宿ということで 日帰り入浴で臨んでみました。 ![]() ガラッパ荘の一風変わった名前の由来は何なのか? ガラッパというのは、この辺りの言葉で『カッパ』の意味らしく、 裏を流れる川内川に出現したのかもしれませんね。 ![]() 入り口に掛けられた暖簾にカッパのイラスト、 左右にあるカッパの像が出迎えてくれた。 女性スタッフに声を掛けられ日帰り入浴であることを告げます。 ![]() 日当たりのよい玄関を入ったところで靴を脱いでスリッパに履き替える。 フロントの上に置かれたガラス瓶に入浴料200円を入れてくださいとのこと。 チャリンと100円玉二枚を投げ入れて内湯へと向かいます。 ![]() 『大浴場』と掲げられた階段を下りた先に内湯の入り口があるそうだ。 画像右奥にはソファーが並べられた空間があって只今お掃除中。 興味をそそられる小物が並べられているが、浴室へと向かいます。 ![]() 突き当りが女湯で左にあるのが男湯。 ちょっと薄暗い廊下はコンクリ打ちっぱなしの冷たい空間だ。 脱衣場へと入ります。 ![]() 脱衣場内部は明るい色合いの壁にフローリングの床が美しい。 鍵付きロッカーなどはなく最低限の設備のみのシンプルな脱衣場は、 きれいに整理整頓、清掃がなされた感が分かります。 ![]() 内湯入り口のガラス戸をがらりと開くと長方形の湯船がひとつ鎮座しています。 傍らのパイプからは常時湯が掛け流されて湯船の切り欠きから湯があふれ、 一目見ただけでここは源泉かけ流しだと分かります。 ![]() わずかに笹色した湯は実測温度が43.0度とチョッと熱め。 湯に浸かると土類系と鉄の香り漂い、サッパリとした浴感で、 わずかにキシキシ感があって石灰分の多さが感じられた。 ![]() ハイプから供給される湯の温度は52.3度、 手で掬ってテイスティングしてみればわずかな塩味、鉄味、土の香りが 口の中に広がって成分の多さに驚かされた。 ![]() 湯船の中にはゴロンとU字溝が裏返しで沈められ ステップの代わりになっています。 民宿にしては規模の大きめの湯船に満足です。 ![]() 片隅に置かれた甕は何ですかね? 水道からホースが突っ込まれて半分ぐらいまで冷たい水が溜まっていた。 クールダウン用の水なのかは不明なのです。 ![]() 窓を開けると長閑に広がる田園風景が目に移ります。 さて、宿泊者専用の混浴露天風呂が気になってきますね。 どこにあるのでしょうか? ![]() 泉温高めで塩分が含有ということで身体の芯までよく温まるお湯、 シャワーの使用は宿泊者専用となっていますが、 このところの電気代やガス代の高騰では致し方ないですね。 ![]() 湯上り後、先ほどの休憩スペースへ。 フローリングがきれいで広々した空間は気持ち良いものだ。 スタッフの女性を見つけて露天風呂のことを聞いてみた。 ![]() 玄関を入って左奥から外へ出た先に露天風呂があって、 玄関から外に出て左に行ったところにも貸切風呂があるそうだ。 せっかくここまで来たのだから見学だけでもしてみることに…。 ![]() 工事現場にあるような急こう配の階段を下りてゆきます。 河川敷の景色の開けた場所にストーンヘンジのような石碑が立ち並んでいますね。 足を踏み外さないようゆっくりゆっくり。 ![]() さらに階段を降りたところにありました。 結構大きめの露天風呂に脱衣場も備えられているようです。 奥に広がる景色にミニナイアガラの滝が水の音を響かせ伝わってくる。 ![]() 簡素な脱衣場には脱衣かごがあるのみ。 男女混浴の露天風呂だが、脱衣場の男女の仕切りもなく、 女性の利用は難易度が高そうだ。 ![]() パイプからは常時源泉が注がれた完全かけ流しの温泉だ。 露天風呂内は結構なコケが繁殖しているようで緑色。 傍らを流れる水路は水門の横なので勢いよく流れています。 ![]() 湯船の温度は実測46.9度とかなりの高温で、 入湯する際は湯船に飛び込まず、 まずは温度をしっかり確認してから入湯しましょう。 ![]() では最後に、貸切で楽しめる浴室のご紹介です。 宿の外側に入り口がある貸切風呂は分かりにくい場所にありました。 小さなドアを開けると脱衣場です。 ![]() 手作り感たっぷりの簡易な脱衣場は 浴室との仕切りなく、すぐ隣に湯船があります。 シンプルで素敵な浴室ですね。 ![]() 岩で積み上げた湯船は温泉の析出物で覆われて真っ白。 湯船には常時源泉が注がれてかけ流しの温泉が楽しめる。 窓は常時開け放たれているので半露天風呂といった趣だ。 ![]() 実測温度は45.2度と集めの湯ではありますが、 湯船に浸かればそれほど熱さを感じさせない。 そういえば温泉分析書が見当たりませんね。 ![]() 床面には棚田のようなカルシウム分の析出物がびっしり。 湯之尾温泉は本来の泉源が1984年に枯渇したため、 現在では、菱刈鉱山からの副産物である温泉を配湯しているそうだ。 ![]() こちらの民宿では激安で宿泊することができる。 なので、地方からお仕事で来られる宿泊地として人気なので、 予約はお早めに。次回はゆっくり宿泊で訪れたい温泉なのです。 湯之尾温泉でお泊りをお考えの方へ。 ご予約は宿へ直接するよりも ↓じゃらんnetや楽天トラベルを介して予約する方が
↑お安くできますよ。 空室状況もWeb上で瞬時にわかる優れもの。 おためしあれ。 |
||||
| 温泉の場所 | ||||
![]() |
||||
| コメント | 様々な成分を含むちょっと熱めのお湯は源泉かけ流し。 |
| 温泉の泉質 |
源泉名:湯之尾温泉 |
| 適応性 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、など |
| 営業時間 |
日帰り入浴:07:00~20:00(宿泊者は24時間) 休業日 ・年中無休(要確認) |
| 料金 |
大人:200円 |
| 割引情報 | |
| 入浴施設 |
男女別内湯各1、男女混浴露天風呂各1、貸切湯1 |
| 備品等 | |
|
連絡先 |
〒895-2708 鹿児島県伊佐市菱刈川北2713-11 電話 :0995-26-2696 |
| アクセス | 公共機関JR栗野駅からバスで17分、滝之上で下車徒歩1分: 車:九州自動車栗野ICから国道268号を大口市方面へ車で20分 |
| 駐車場 | 無料駐車場15台あり |
| お気に入り度 | |
| 塩素消毒臭度 | 012345(源泉かけ流し) |
| 公式HP | 民宿ガラッパ荘公式HP |
| 温泉情報 | |
| 入湯日付 | 2023年3月15日(水)晴れ |
Copyright (c)2008-2023 温泉奉行所 All Rights Reserved.