![]() |
(いおうたにおんせん きりしまほてる)
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
| 温泉奉行所>鹿児島の温泉>硫黄谷温泉 霧島ホテル |
2023年春、『突然桜島が見たくなったので出発』の旅 大阪南港から志布志行きのフェリー『さんふらわあ』に飛び乗って 一路鹿児島県へ。 二日目の宿『さくらさくら温泉』を出発後、 霧島最古の岩風呂『目の湯』、新湯温泉『霧島新燃荘』などを経由して、 訪れたのが混浴温泉を備え持つ硫黄谷温泉『霧島ホテル』 ![]() 坂本龍馬も訪れたという『硫黄谷温泉』は開湯三百年余りと歴史も深く、 多数のホテルや旅館が軒を連ねた中規模温泉街を形成しています。 中でも屈指の規模を誇る『霧島ホテル』へ到着です。 ![]() 平日の昼間ではあるがたくさんの日帰り入浴でにぎわう館内、 大人1200円タオル付で利用できてリーズナブル。 サンフラワーの乗船券を提示すれば割引して頂けるが、私は提示し忘れました。 ![]() 若干元気のないフロント女性スタッフでテンションも上がりませんが、 以前から気になっていた温泉ホテルだけに楽しみです。 硫黄谷庭園大浴場まではホテル内の長い長い廊下を案内板に沿って進みます。 ![]() 長い廊下には坂本龍馬をはじめ 様々な資料や展示品があって楽しそうですが、 まずは庭園大浴場を目指して歩きます。 ![]() 男性脱場入り口まで到着しました。 白壁のきれいな廊下や浴場入り口などどこを見てもとってもきれいな施設、 最近にリフォームされたのでしょうか、とっても好印象です。 入り口前には貴重品ロッカーの設置されていますが、なんと有料100円。 脱衣場には脱衣かごのみの提供で鍵付きロッカーはないので、 貴重品はコチラに預けましょう。 脱衣場は通常壁際にロッカーを並べる施設が多いが、 コチラは、中央部に島のように脱衣かご群が設置され、 簡素で広々とした空間がいいかもしれない。 ![]() 内湯扉を開けると、硫黄の香りに満ちた空間に正面に二つの湯船。 1714年に発見されたとされる塩類泉のかけ流し風呂。 ぬるめとあつめの湯が迎えてくれた。 ![]() コチラ温泉ホテルには4つの異なる泉質の温泉が湧いているらしく、 『塩類泉』をはじめ『明礬泉』『硫黄泉』『鉄泉』とバラエティー豊富。 内湯には塩類泉と硫黄泉の提供がありました。 ![]() 温泉のほかにもサウナや水風呂もあって、 サウナ愛好家でたくさんの賑わいを見せていました。 さて、気になる混浴大浴場が気になりますね。 ![]() 内湯から扉を開けるとそこは…、 巨大温室のような建屋内にある特大湯船が目前に広がります。 ここは混浴エリアなのでタオルを巻いて湯船へと向かいます。 中央に鎮座する青白い池のような湯船は硫黄泉に満たされ、 湯底はスロープのように緩い傾斜でだんだん深くなる。 最も深い場所で1.4メートルにもなるので子供さんは注意が必要かと。 中央奥にある源泉の滝に近付く程に温度も高くなり結構な熱さがあって 自分好みの深さや温度の場所を探して湯船を一周してみた。 巨大湯船の周りには泉質の異なる小さな湯船が点在しています。 庶民的には大き過ぎる湯船はなんだか落ち着かないので、 周囲にある小さな湯船をめぐりながら内部を散策です。 『これが温泉だ』と表示された東屋の明礬泉が一番気持ちよい。 他に入浴されている方達も自分の居場所を探して右往左往。 結局行き着く先は、この明礬泉の四角い手狭な湯船なのだ。 そこでのんびり湯浴みしていると若い女性に囲まれて、嬉しいやら恥ずかしいやら。 霧島ホテルは、自家源泉を14本保有しているらしく、 1日に湧出する湯の量は実に1,400万リットル、 男女の湯船の合計が17カ所もの湯船があるといいます。 まさに温泉アトラクション、 多種多様な温泉を楽しめるのが魅力とあって男女混浴の庭園風呂は 老若男女分け隔てなく湯が愉しめる。 さて続いて男性専用露天ゾーンにをご紹介していきましょう。 ![]() 左の通路を突き当りに進めば男性専用の露天エリアがあります。 岩風呂の青白い湯に満たされた和風の露天風呂。 やっぱり外気浴も楽しめる露天風呂は開放感があって気持ちよいですね。 ![]() 硫黄泉の湯船実測温度は43.7度とチョッピリ熱め。 ほとんどの男性は混浴エリアで湯浴みしているのかここではほぼ貸切状態。 与謝野晶子夫妻の句を詠みながらのんびり硫黄谷温泉を愉しみました。 ![]() 浴場からホテルまでの連絡通路沿いには見事な庭園が広がっています。 霧島ホテルの思い出を胸に刻みながら庭園の景色を望みつつ ロビーまでの長い道のりをボチボチ歩いて戻ります。 ![]() この温泉ホテルで仲良くなった若いお兄さんは、 公共機関を利用しながら九州の温泉巡りをされているという。 熊本方面へ行かれるということで、玄関先でお別れしました。 次は鹿児島県『丸尾温泉霧島国際ホテル』を目指します。 霧島温泉郷周辺でお泊りをお考えの方へ。 ご予約は宿へ直接するよりも じゃらんnetや楽天トラベルを介して予約する方が
↑ポイントが使えてお安くできますよ。 空室状況もWeb上で瞬時にわかる優れもの。 おためしあれ。 |
||||
| 温泉の場所 | ||||
![]() |
||||
| コメント | 混浴で完全かけ流しの巨大庭園温泉をもつ霧島ホテルは温泉マニア垂涎の一湯である。 |
| 温泉の泉質 |
源泉名:硫黄谷12号/泉質:単純酸性温泉(低張性‐酸性-高温泉)/源泉温度61.9度/pH3.0/成分総計616.4mg毎Kg |
| 適応性 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、健康増進など |
| 営業時間 |
日帰り入浴;11:00~17:00(受付時間11:00~17:00) ※状況により早めに終了する場合がございます。2024年4月17日以降は、毎週水曜日は大浴場メンテナンスの為、日帰り入浴は大浴場手前「殿湯・姫湯」のみのご利用となります。 |
| 料金 |
大人1,200円(税込) こども(3歳から12歳まで)600円(税込) |
| 割引情報 | サンフラワー乗船券の半券で割引あり。 |
| 入浴施設 |
男女別内湯各1、男女別露天風呂、混浴風呂あり。 ※フリーゾーンは混浴となっておりますが、20:00-21:30までは女性専用時間となっております。 |
| 備品等 | |
|
連絡先 |
〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948 TEL.0995-78-2121 FAX.0995-78-3001 |
| アクセス | 公共機関:JR日豊本線霧島神宮駅より林田温泉乗換、霧島温泉行きバスで40分、新湯入口下車徒歩10分 車:九州自動車道・溝辺鹿児島空港ICから約50分 |
| 駐車場 | 無料駐車場100台あり |
| Wi-Fi | あり |
| お気に入り度 | |
| 塩素消毒臭度 | 012345(源泉かけ流し) |
| 公式HP | 霧島ホテルの公式HP |
| 温泉情報 | |
| 入湯日付 | 2023年3月16日(木)晴れ |
Copyright (c)2008-2024 温泉奉行所 All Rights Reserved.